より多くのラインを放出するハイパー前打ちにおいて、最も重要視されるのがラインです。
ラインの性能によって釣果が左右されると言っても過言ではなく、フィールドには常に風や波、潮流の
変化が存在しており、これに対応すべくしっかりとしたビジョン持ってラインメンディングを行い、また
思い通りの操作ができるラインの選択は必須です。
そこで、強風や上潮がすべるなど悪条件のフィールドコンディションの中では、ラインメンディングに
特化したものとしてYGK“HIGH POWER DMV 磯”をチョイスしています。
「落し込み虎の穴」のメンバーから紹介されたこのライン、オーシャンブルのラインカラーは個人的には
・・・なのですが、低水温期でも硬化しにくく、超低伸度により抜群のライン操作を提供してくれます。
私のレブロス第３機には、このＤＭＶラインがいつでもスクランブル発進できるように待機中です。。。
